紙でマイナンバーを収集管理する場合とセキュアMyNUMBERとの違い

紙で収集管理する場合とセキュアMyNUMBERとの違い

紙で収集管理する場合とセキュアMyNUMBERの比較

マイナンバーを紙で収集・管理する場合には、何をどこまでやればいいか非常に迷うところです。アナログな部分がほとんどなので、ガイドラインに沿って適切な教育を施したとしても属人的な管理になってしまいます。
セキュアMyNUMBERを導入すれば、物理的・技術的安全管理措置に万全な対応で、実務負荷やコストが圧倒的に軽減出来ます。
セキュアMyNUMBER
収集 Web 郵送、対面
データ化 ・登録時に個人が入力
・管理者による代理入力
管理者が一括入力
収集状況管理 システム上での自動表示 担当者による状況確認、手書きやPCへの入力
収集後 自動で暗号化してデータベースに保存 ・金庫や保管サービスの利用
・コピーが不要な場合、シュレッダーや廃棄サービスによる物理的な廃棄作業
・廃棄記録の管理も必要
アクセス制限 堅牢なデータセンター、IP制限 保管庫の固定・施錠、入退室管理
ログ管理 ・システムでの自動記録
・システム上での一括管理
・閲覧制限も容易
・管理区域の入退室記録
・担当者による手書きやPCへの入力
・事務取扱担当者の十分な教育と運用状況のチェック必須
廃棄 管理者による一括、即時データ削除が可能 ・シュレッダーや廃棄サービスによる物理的な廃棄作業
・廃棄記録の管理も必要
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